【北九州未来づくりラボ 活動報告 2026年6月】多世代が食卓を囲む温かな夜と、空き家から広がる地域の未来
レポート | 2026.07.08
今月のハイライト(30秒でわかるダイジェスト)
忙しい方へ!今月の活動を3行でまとめました。
- 石坂食堂の開催:高齢者から学生までが食卓を囲み、賑やかな多世代交流の場が生まれました。
- 小嶺マーケット:2026年前半の締めくくり。好天に恵まれ、多くの地域の方に足を運んでいただきました。
- 未来づくり検討会:他地域の先進事例をヒントに、空き家活用の新たな可能性を皆で語り合いました。
【賑わい】月イチ小嶺マーケット & 地域交流
今月も毎月恒例の「小嶺マーケット」を開催いたしました。今回は2026年前半の最後の開催という節目でしたが、当日は見事晴れに。
会場には朝からお馴染みの顔ぶれやご家族連れが集まり、温かいお声をたくさんいただきました。地域の方々の笑顔と活気に包まれ、前半戦を最高の形で締めくくることができました。


また、地域密着の拠点「石坂BASE」では「石坂食堂」を開催。今回も地域のシニア世代だけでなく、学生たちも運営や片付けを手伝いに来てくれました。一緒に温かいごはんを食べながら、お互いの近況を話しながら交流し、世代を超えた会話が弾み、私たちが大切にしている「居場所づくり」の原点を感じる一夜となりました。

【解決】空き家相談・居住支援の現場
北九州未来づくりラボでは、単に家を右から左へ動かすだけでなく、「そこにどんな未来を描けるか」を大切にしています。今月も一歩踏み込んだ学びの場として「空き家を活用した未来づくり検討会」を実施しました。
今回の検討会では、他地域で実際に成果を上げている空き家再生や居住支援の先進事例をベースに、参加者の皆さんとディスカッションを行いました。「こういう支援があれば、もっと人が呼び込めるのでは」など、具体的なアイデアが次々と飛び交う有意義な時間となりました。
【未来】ピックアップ・プロジェクト
今月の未来に向けた大きな動きは、やはり「石坂食堂への学生の参画」です。
単にイベントに参加するだけでなく、多世代交流の場に若いエネルギーが加わったことで、地域コミュニティに新しい風が吹き始めました。高齢者にとっては「若者から元気をもらう場」であり、学生にとっては「地域の歴史や知恵を学ぶ場」となる。この「おやじ食堂」を起点とした多世代の循環を、今後の居住支援や移住促進のプロジェクトとも連動させながら、持続可能な未来のまちづくりへとつなげていきます。
おわりに & 次月の予定
初夏の爽やかな風とともに、地域のみなさんの温かさに支えられた6月。前半戦のマーケットを無事に終え、また一歩、地域に根ざした「居場所」のアップデートが進んだ実感のある1ヶ月でした。
【次月のスケジュール】
- 弘美屋で開催 【弘美屋語らナイト】に野村理事が登壇 7/22(水)18時~20時
- 八幡西区空き家活用検討会【テーマ:全国の先進事例から学ぶ空き家再生】 7/23(木)14時~16時
会場:八幡西区役所
【お問い合わせ・ご相談】
空き家の活用や移住、生活支援に関するご相談は、いつでもお問い合わせフォームから受け付けています!
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