【北九州未来づくりラボ 活動報告 2026年2月】

【北九州未来づくりラボ 活動報告 2026年2月】

レポート | 2026.03.04

こんにちは、北九州未来づくりラボ事務局です。
寒さの残る2月でしたが、今月も各地での学びや地域での実践、新しいプロジェクトの始動など、さまざまな活動を行いました。先進事例から学び、地域での取り組みに活かしながら、新しい挑戦にも踏み出した一か月となりました。ここでは、2026年2月の活動を振り返ってご報告します。


毎月開催している「小嶺マーケット」も、2月に開催しました。
そして今回の開催をもって、小嶺マーケットは4周年を迎えることができました。

これまで継続してこられたのは、出店者の皆さま、地域の皆さま、そしていつも足を運んでくださる来場者の皆さまのおかげです。日頃の感謝の気持ちを込めて、会場ではもちまきを行いました。

子どもから大人まで多くの方が集まり、笑顔の広がる時間となりました。
特別なイベントではなくても、「毎月ある」「ふらっと立ち寄れる」場所として続いてきた小嶺マーケット。こうした日常の場が地域のつながりを育んでいることを、改めて実感する機会となりました。


黒崎駅前の商店街・熊手銀天街では、アーケード内のトイレ整備プロジェクトの一環として、市民参加型のDIYワークショップを企画・運営しました。

商店街を訪れる方が安心して利用できる環境を整えるため、地域の有志の皆さんと一緒に、壁や床の塗装などを行いました。作業を通じて自然と会話が生まれ、交流の時間にもなりました。

自分たちの手でまちの環境を整える経験は、場所への愛着を育てる大切なきっかけになります。
今回の取り組みも、商店街の新しい関わり方を生み出す一歩となりました。

2月は、新しいプロジェクトのスタートもありました。
北九州市との官民連携移住促進モデル事業として採択された「北九州子育てソフトランディングプログラム」が始動しました。

本プログラムは、北九州への移住を検討する子育て世帯が、地域と段階的につながりながら安心して暮らしをスタートできるよう支援する取り組みです。

2月7日には東京都内で説明イベントを開催し、約20名の方にご参加いただきました
北九州に関心のある皆さんに、北九州での暮らしや子育て環境について具体的にお伝えする機会となり、参加者の方々からも多くの関心をいただきました。

これから本格的にプログラムを進めながら、北九州での新しい暮らしの可能性を広げていきたいと考えています。


2月には、国土交通省が今年度新設した制度である「居住サポート住宅」をテーマにしたセミナーにも参加しました。

このセミナーでは、北九州未来づくりラボの宮地理事長がパネルディスカッションに登壇し、居住支援の現場の取り組みや課題について意見交換を行いました。

居住サポート住宅は、住宅確保要配慮者が安心して暮らせる住まいを確保するための新しい制度です。
制度と現場の実践をどう結びつけていくかが、今後の大きなテーマになります。

今回のセミナーを通じて、全国の関係者と課題や可能性を共有する貴重な機会となりました。


2月を振り返ると、「学び」「地域での実践」「新しい挑戦」という三つのテーマが重なった一か月でした。

先進事例から学び、地域の場を育て、商店街でのDIYを通じて人の関わりを生み、そして移住促進の新しいプロジェクトにも踏み出しました。

空き家活用、居住支援、地域コミュニティづくり。
これらはすべて、「暮らしを支えるまち」をつくるための取り組みです。

これからも北九州未来づくりラボは、地域の皆さんと共に、
「互いを理解し、互いに生み出し、互いに助け合うまち」を目指して活動を続けていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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